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リーンホースJr.

リガ・ミリティアの戦艦

傷ついた巡洋艦リーンホースとガウンランドに、ベスパより鹵獲したスクイード1の一部を合体させて新たに建造された船。

リガ・ミリティアは、宇宙世紀0153年4月27日に開始されたカイラスギリー攻防戦に勝利し、カイラスギリーと巨大戦艦スクイード1を手に入れることになるが、戦闘に参加したリーンホースやガウンランドも大きな損傷を受けてしまう。
そこで、リガ・ミリティアはリーンホースとガウンランド、鹵獲したスクイード1の使用できる部分を合体させ、新たな戦艦リーンホースJr.を建造することにした。

船首の部分やエンジンにはスクイード1の部品が使用され、ブリッジにはリーンホースのものが使われるなど、ごちゃまぜ感は否めないが、デザインは非常に美しく、新規で設計された船と言われても違和感がないほどだった。

デザインが素晴らしいだけではなく、メガ粒子砲を16門も搭載し、モビルスーツ射出用カタパルトを3本備えるなど、基本的な戦闘力が非常に高く、リガ・ミリティアの旗艦として、ザンスカール戦争終盤にその力を大いに発揮した。
ザンスカール戦争の最終決戦「エンジェル・ハイロゥ攻防戦」では、特攻を敢行し、自らの船体と引き換えにベスパのモトラッド艦隊を全滅に追い込んでいる。

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U.C.0153年4月24日 リーンホースがカイラスギリー艦隊の一部と交戦

宇宙世紀 0153年4月24日

宇宙へと進出し太陽電池衛星ハイランドをめざしていたリーンホースはベスパのカイラスギリー艦隊に捕捉されてしまう。

リーンホースを撃破するためカイラスギリー艦隊はアマルテア級戦艦1隻とシノーペ2隻を派遣するが、その戦力はカイラスギリー艦隊の規模からすると非常に小さいものだった。 派遣艦隊の数が少なかった理由の一つには、カイラスギリー艦隊のタシロ大佐がビッグキャノンによる地球への直接攻撃を最優先に考えていたため、艦隊戦力のほとんどをビッグキャノンの建設に投入していたからということがある。

クロノクル・アシャー大尉はアマルテア級1隻とシノーペ2隻を引きつれリーンホースに戦いを挑むが、そこにリガ・ミリティアの増援であるガウンランド(アレキサンドリア級重巡洋艦)が到着、形勢はリガ・ミリティアに傾く。ガウンランド登場により戦力で劣ることになったベスパ艦隊は、即座に撤退を判断し戦域を離脱、リーンホース撃破という目的を果たすことなくカイラスギリー艦隊本体に再合流した。

この戦いでリーンホースは艦の外壁に大きな損傷を受けるが、その損傷により、リーンホースに無断で乗り込んでいたシャクティ(子供)、スージィ(子供)、カルルマン(赤ちゃん)、フランダース(犬)が船外に投げ出され宇宙を漂流することになってしまっている。
 
 
 

 

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リーンホース

リガ・ミリティアの巡洋艦

リーンホースは元々は地球連邦軍アイルランド駐屯地に所属していた船で、ザンスカール帝国を危険視する連邦軍の協力によりリガ・ミリティアに合流することになった。
レジスタンスのリガ・ミリティアにとってはとてもありがたい貴重な戦力となったのだが、この船はクラップ級を改修したスペース・アーク級をさらに改修して運用されていたため、ザンスカール戦争時にはかなりの旧型艦になってしまっていた。

リガ・ミリティアはこのリーンホースを主軸にして、ザンスカール帝国の巨大兵器カイラスギリーを制圧するなど大きな戦果を上げるが、その戦果の代償として船を大破させてしまう。この大破を機にリガ・ミリティアはこの旧型艦の大規模改修を実行。リーンホースはカイラスギリー制圧戦で手に入れた敵の超大型戦艦スクイード1の艦体を再利用してリーンホースJr.に生まれ変わるのだった。
 
 

 

U.C.0153年4月20日 リガ・ミリティアの巡洋艦リーンホースが宇宙へ ザンスカール帝国が出撃するズガン艦隊の勇姿を放送する

宇宙世紀 0153年4月20日

地球連邦軍アイルランド駐留軍の協力によりリガ・ミリティアに合流したリーンホースは、この日宇宙に向かって飛び立つ。リーンホースが海から浮上する際、ドゥカー・イクのガルグイユ部隊に奇襲されるが、被害は先行艦の損傷だけにとどまり、リーンホースは無傷のまま大気圏を脱出することができた。

前日に宇宙へと向かったウッソたちのリガ・ミリティア先行部隊は、ベスパの哨戒部隊と交戦し敵の哨戒艇シノーペを鹵獲、ベスパの人質にされていたハイランドの子供たちを保護している。

同日、ザンスカール帝国最強の艦隊、ムッターマ・ズガン艦隊が帝国に抵抗するサイド2の連合艦隊と戦うため出撃する。ザンスカールはその威風堂々とした艦隊出撃の模様を地球圏全域に向けて中継放送しその力を見せつけた。そのプロパガンダ放送の中で、ザンスカール帝国のマリア女王は自軍将兵を鼓舞する演説を行い、自軍の士気高揚を図ると共に地球圏全域へのマリア主義浸透を画策するのだった。
 
 
 

 
 

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ザンスカール帝国の女王マリア・ピァ・アーモニア