ZM-S19S シャイターン

ザンスカール帝国軍「ベスパ」の量産型モビルスーツ

本機は首都防衛用に開発された機体で、ザンスカール本国のコロニーを守るために強力な火力を備えている。
肩の後ろに2門、足のつま先に2門のビームキャノン、胸部に2門、太ももの外側に2門のビームガンを装備しており、まさに動く砲台ともいえる圧倒的な火力を誇ったほか、重装甲が施されていて防御力も非常に高い。見た目は装甲が分厚すぎるためとてもスマートとは言えず、そのずんぐりとした形からは愛嬌を感じてしまうほど。

シャイターンは実際にザンスカール本国のアメリアコロニー防衛のために配備され、ウッソのVガンダムと戦った機体もあったが、その機体はパイロットが新兵であったためとてもウッソに太刀打ちすることができず鹵獲されてしまっている。本機は首都防衛用のモビルスーツではあったが、サイド2連合艦隊と戦ったズガン艦隊に配備されていたことからもわかるように中長距離支援機としての役割も十分に果たせた優れた機体だった。
 
 

1/144 シャイターン (機動戦士Vガンダム)

 

MG 1/100 GX-9900 ガンダムX 箱の絵かっこよすぎ発売!

1月31日、 『 機動新世紀ガンダムX 』 に登場する主人公機 GX-9900 ガンダムXマスターグレード(MG)になって発売されます。

ガンダムXはサテライトシステムを搭載した圧倒的火力を誇るガンダムで、月から送られてくるマイクロウェーブを背中のX状リフレクターで受信し、 そのエネルギーをビームに変えて敵を薙ぎ払うことができます。今回のMGではその姿が完全再現され、X状リフレクターを展開させサテライトキャノンで敵を狙う姿をとてもかっこよく表現できます。 また、ガンプラ本体だけではなくパッケージに描かれている絵も異常にかっこよく、そのかっこ良さレベルは、作ったガンプラの横にパッケージを並べて飾りたくなるほどのものです。

ちなみに現在放送中の 『 ガンダムビルドファイターズ 』 に登場する ガンダムX魔王 はこの GX-9900 ガンダムX をベースにして製造されたものです。魔王が登場するガンダムビルドファイターズもとても面白いので是非見てみてください。
 
 

MG 1/100 GX-9900 ガンダムX (機動新世紀ガンダムX)

 
 
 

 

U.C.0153年5月4日 リガ・ミリティアがザンスカール本国を攻撃

宇宙世紀 0153年5月4日

ザンスカール帝国のムッターマ・ズガン艦隊と、それに対抗するサイド2連合艦隊によって行われた海戦はズガン艦隊の大勝利という結果に終わった。リガ・ミリティアは戦いに敗れたサイド2連合の残存艦艇を少しでも多く無事に撤退させるべく、ザンスカール帝国本国(旧アメリアコロニー)への陽動攻撃を実施する。

油断していたためかベスパはリガ・ミリティア部隊の本国コロニーへの侵入を許してしまい、コロニー内でモビルスーツ戦を実施せざるを得ない状況に追い込まれる。女王の王宮近くで戦闘が行われるなど大失態を演じてしまったベスパは、タシロ・ヴァゴが率いる部隊などを投入、必死に防戦し、なんとかコロニー内からリガ・ミリティアを追い払うことに成功した。

最初から陽動が目的だったリガ・ミリティアは、ある程度成果が上がったところで撤退を試みるが、サイド2空域から引き揚げる途中、戦場から帰還中のズガン艦隊に発見されてしまう。リガ・ミリティアのリーンホースJr.は、前方のズガン艦隊先行艦隊、後方のザンスカール本国から追撃に出てきたコンティオ戦隊によって挟撃され絶体絶命の危機に陥るが、オリファーが自身のヘキサガンダムのパーツを敵艦に突撃させるなどして前方の先行艦隊を突破、後方ではシュラク隊のペギー・リーやウッソの奮戦によりコンティオ戦隊を撤退に追い込み何とか危機を免れた。
しかし、後方で戦っていたウッソやペギーらはリーンホースJr.と離れすぎてしまい船に帰投することが不可能になってしまったため、再びザンスカール本国への潜入を画策。ウッソたちはザンスカール本国に次々と帰還するズガン艦隊に紛れて港に潜入することに成功するが、そこで行われた女王マリア本人による出迎えの儀式の後に戦闘状態に入り、ペギーは戦死しウッソとマーベットは捕縛された。

【参考文献: 『 総解説 ガンダム事典 Ver.1.5 』 講談社(KCデラックス)】

 
 

 
 

1/144 ガンイージー (機動戦士Vガンダム)1/144 コンティオ (機動戦士Vガンダム)

負傷したペギー・リーは最後の力を振り絞り、ガンイージでクロノクルのコンティオと戦うが、敵本拠地の軍港内でその尊い命を失ってしまう。彼女は戦いの中でウッソに帰る場所を守る重要性を教えた。

 

リーンホースJr.

リガ・ミリティアの戦艦

傷ついた巡洋艦リーンホースとガウンランドに、ベスパより鹵獲したスクイード1の一部を合体させて新たに建造された船。

リガ・ミリティアは、宇宙世紀0153年4月27日に開始されたカイラスギリー攻防戦に勝利し、カイラスギリーと巨大戦艦スクイード1を手に入れることになるが、戦闘に参加したリーンホースやガウンランドも大きな損傷を受けてしまう。
そこで、リガ・ミリティアはリーンホースとガウンランド、鹵獲したスクイード1の使用できる部分を合体させ、新たな戦艦リーンホースJr.を建造することにした。

船首の部分やエンジンにはスクイード1の部品が使用され、ブリッジにはリーンホースのものが使われるなど、ごちゃまぜ感は否めないが、デザインは非常に美しく、新規で設計された船と言われても違和感がないほどだった。

デザインが素晴らしいだけではなく、メガ粒子砲を16門も搭載し、モビルスーツ射出用カタパルトを3本備えるなど、基本的な戦闘力が非常に高く、リガ・ミリティアの旗艦として、ザンスカール戦争終盤にその力を大いに発揮した。
ザンスカール戦争の最終決戦「エンジェル・ハイロゥ攻防戦」では、特攻を敢行し、自らの船体と引き換えにベスパのモトラッド艦隊を全滅に追い込んでいる。

コスモフリートスペシャル 機動戦士Vガンダム リンホースJr.

ZM-D11S アビゴル

ザンスカール帝国軍「ベスパ」の試作可変モビルスーツ

アビゴルはモビルアーマー形態に変形することができる大型の宇宙用モビルスーツで、攻撃力、機動力、防御力ともに優れた機体。見た目は大きな甲虫のようにも見え、頭の先が尖がってるのが特徴。機体色が緑なので瓜の仲間っぽく見える時もある。額には3つ目のカメラがありなんかかっこいい。ビームサイス、ビームカタール、ビームキャノン、ビームカッター、ビームネット発生機等の武器で武装していて戦闘力が高い。

パイロットはその性格と戦い方から「人食い虎」と呼ばれていたゴッドワルド・ハインが担当しており、優秀なパイロットを得たアビゴルはその力を最大限に発揮することになる。
ゴッドワルドのアビゴルはカイラスギリー攻防戦でベスパが敗れた後、生き残った味方の兵を捜索するために再びカイラスギリー空域で行動するが、そのとき付近を哨戒していたウッソのVダッシュガンダムと遭遇し戦闘状態に入ってしまう。アビゴルはその高い機動性と、鎌のようなビーム兵器ビームサイス、敵の動きを止めるビームネット等の多種多様な武器を使いVダッシュガンダムを追いつめるが、ウッソの天才的なパイロット能力を前にして敗北、パイロットのゴッドワルドと共に宇宙のチリとなった。
 
 

機動戦士Vガンダム MS IN POCKET 09 アビゴル 1/144Scale

 

スクイード

ザンスカール帝国軍「ベスパ」の超大型戦艦

スクイードはベスパが建造した中で最も大きな戦艦(全長656メートル)で、圧倒的な火力を誇っていた船。
主砲のメガ粒子砲を船の上下と左右に各4門ずつ、合計16門も搭載していたほか、対艦ミサイルランチャーや対空砲など数多くの兵器で武装している。火力だけではなくモビルスーツ運用能力も群を抜いていて、通常時で4本、カタパルトレーン展開時には倍の8本のモビルスーツ射出用カタパルトを使用することができ、一度に多くのモビルスーツを働かせることができた。

船のレイアウトは、カリスト級、アマルテア級と同じく上下対称、左右対称になっており、無重力化で最大の能力を発揮できるように設計されている。(見た目はかなりイカっぽい。名前もかなりイカっぽい) しかし、宇宙だけではなく重力のある大気圏下で運用することも可能であり、エンジェル・ハイロゥ攻防戦では同型艦のダルマシアンがエンジェル・ハイロゥと共に地球に降下している。

スクイードは巨大な加粒子砲でもある宇宙要塞カイラスギリーの建設とそれをコントロールするために2隻建造されるが、カイラスギリー建設中に奇襲を受け、2隻のうちの1隻(スクイード1)をリガ・ミリティアに奪われてしまう。奪われてしまったスクイード1 の艦体はリガ・ミリティアの旧型艦リーンホースの大規模改修に利用されリーンホースJr.として第2の人生を歩むことになるのだった。
カイラスギリーから何とか撤退することができたもう1隻の船 スクイード2 は、ザンスカール帝国に帰国後、改修を受けダルマシアンと改名されズガン艦隊の旗艦として活躍することになる。
 
 

 

HGUC 1/144 V2ガンダム 満を持して爆誕!

Vガンダムファン待望の V2ガンダム が1月25日(土) HGUC版 になって超久々に発売されました。

V2ガンダムは機動戦士Vガンダムに登場する超強力なモビルスーツで、宇宙世紀最強のガンダムという噂もちらほら聞こえてくるほどのありえないくらいの圧倒的高性能モビルスーツです。今日発売のものは小さいサイズのHGUC版なので合体変形機構は備わっていませんが、その代わりにコアファイターが付属しています。

今回のV2ガンダム発売をきっかけに機動戦士Vガンダムの人気が再燃してくれれば、当サイトの宿願でもあるザンネックゲンガオゾのガンプラ化が夢ではなくなると思うのですが・・・。 どこのテレビ局でもいいので早急に機動戦士Vガンダムを再放送してくださいお願いします。
 
 

 

HGUC 1/144 LM314V21 V2ガンダム (機動戦士Vガンダム)

 
 
 
 

 

MG 1/100 ビルドストライクガンダム フルパッケージ さらに大きくなって新発売!

本日1月25日、ビルドストライクガンダム フルパッケージマスターグレード(MG)になって新登場します。

ビルドストライクガンダム フルパッケージはアニメ 『 ガンダムビルドファイターズ 』 の主人公イオリ・セイが作り上げた高性能ガンプラで、 1/144サイズのハイグレード(HG)版は昨年の10月5日にすでに発売されています。
しかし、今回発売されるのは1/100サイズのマスターグレード(MG)版で以前のものより大きくなっていて、とても迫力がある他、ディテールがさらに精工になっています。 本体だけではなく付属のビルドブースターも細かく表現されとてもカッコいいです。すでにHG版を持ってらっしゃる方は並べて飾るとその違いがよくわかるかもしれません。

 
 

MG 1/100 ビルドストライクガンダムフルパッケージ (ガンダムビルドファイターズ)

 
 
 

 

アマルテア

ザンスカール帝国軍「ベスパ」の戦艦

アマルテアはベスパが宇宙巡洋艦のカリスト級をベースに火力や航続距離、推力をさらに強化して建造した主力戦艦。
ベースになったカリスト級と同じく上下・左右対称の無重力環境に適したレイアウトになっていて、上下に設置された2本のモビルスーツ射出用カタパルトにより、高いモビルスーツ運用能力を保持していた。
船の全長は462メートルでカリスト級よりも150メートル以上も大型化されており、主砲のメガ粒子砲も上下と左右に各2門ずつ設置されていて合計8門に倍増している。艦首には8基のミサイルランチャーも搭載され非常に火力が高い。
能力の高いアマルテアの同型艦は量産され、カリスト級と共にベスパ艦隊の中核をなし、ザンスカール帝国の野望実現のために戦争で大いに活用された。アマルテア級の船はズガン艦隊やカイラスギリー艦隊、エンジェル・ハイロゥ守備艦隊として編成されたタシロ艦隊にも配備されている。
 
 

 

カリスト

ザンスカール帝国軍「ベスパ」の宇宙巡洋艦

ベスパが初めて進宙させた巡洋艦で、その基礎的戦闘能力の高さと生産性の高さから多くの同型艦が生産され、ザンスカール艦隊の主力をなす船となる。無重力下での運用を前提とした上下対称のフォルムをしていて、まさに宇宙用の軍艦といった感じ。上下に同じ形をしたモビルスーツ格納庫と艦橋、モビルスーツ射出用カタパルトが配置され、多くのモビルスーツを同時に運用することができた。左右にはそれぞれ2門ずつ合計4門のメガ粒子砲、艦首にはミサイルランチャーを4機搭載している。
ザンスカール戦争時、ズガン艦隊やカイラスギリー艦隊に多数の同型艦が配備された。