MG 1/100 エールストライクガンダム Ver.RM 5月25日発売!

ヤキン・ドゥーエ戦役でキラ・ヤマトが搭乗したエールストライクガンダムがマスターグレードリマスターバージョンとして新たに発売されます。

ヤキン・ドゥーエ戦役を描いた 『機動戦士ガンダムSEED』 のHDリマスター版ブルーレイディスクが発売されたことに対応して、新しいエールストライクガンダムが生み出されました。過去にマスターグレード版のエールストライクガンダムは発売されていますが、今回のリマスターバージョンと並べてみると違いがよく分かるかもしれません。

 

MG 1/100 GAT-X105A エールストライクガンダム Ver.RM (機動戦士ガンダムSEED)

 
 

 

U.C.0111年10月 連邦軍の主力モビルスーツにサナリィのFシリーズが採用される

宇宙世紀 0111年10月

サナリィ(海軍戦略研究所)は独自の小型モビルスーツ開発計画であるフォーミュラ計画によってガンダムF90を開発。F90は連邦軍の選考会でアナハイム・エレクトロニクス社のMSA-0120を破り次期主力モビルスーツに選ばれた。この結果によりそれまで連邦軍のモビルスーツ開発を主導してきたアナハイム・エレクトロニクス社はその優位な立場を失うことになる。

サナリィは過去にモビルスーツの小型化を連邦軍に提案した経緯がある。連邦軍はその提案を受けてアナハイム・エレクトロニクス社に小型モビルスーツの開発を依頼したが、アナハイム・エレクトロニクス社は軍事費削減につながるモビルスーツ小型化に消極的であり、依頼を受けて開発したヘビーガンの性能は連邦軍の要求を満たすものではなかった。サナリィはこの状況を見て、自らのモビルスーツ開発計画を推進しF90を製造する。つまり、アナハイム・エレクトロニクス社が小型モビルスーツ開発に真剣に取り組んでいたらこのような結果にならなかった可能性がある。

【参考文献: 『 総解説 ガンダム事典 Ver.1.5 』 講談社(KCデラックス)】

 

 

1/100 ガンダムF-90 (機動戦士ガンダムF90)

次期主力モビルスーツ選考会で勝利したサナリィのガンダムF90

 

RGM-109 ヘビーガン

地球連邦軍の量産型モビルスーツ

サナリィ(海軍戦略研究所)の提案を受けた地球連邦軍はモビルスーツの小型化に着手する。アナハイム・エレクトロニクス社は連邦軍の要請を受け小型モビルスーツ、ヘビーガンを開発した。(宇宙世紀0109年ロールアウト)

それまでの連邦軍主力モビルスーツ・ジェガンのサイズは頭頂高19.0m、本体重量21.3tというものだったが、ヘビーガンのサイズは頭頂高15.8m、本体重量9.5tであり大幅にダウンサイジングされている。

連邦軍のモビルスーツ小型化計画は機体のダウンサイジングと共に性能の大幅向上を企図していたが、ヘビーガンは既存モビルスーツの能力を維持しつつ小型化するという範囲にとどまってしまったため連邦軍が満足できる性能には至っていない。アナハイム・エレクトロニクス社によるこの中途半端な結果はサナリィにモビルスーツ独自開発を決意させるきっかけにもなった。

ヘビーガンは連邦軍が当初目指していた性能には及ばなかったが、基本性能は高く連邦軍の主力モビルスーツに採用される。ロールアウトから14年後のコスモバビロニア建国戦争でも使用されており長期にわたり活躍した。

 

1/100 ヘビーガン (機動戦士ガンダムF91)