AMX-009 ドライセン

ネオ・ジオン(アクシズ)の量産型モビルスーツ

ジオン公国軍のドムの設計を継承した機体で地球上でも宇宙でも運用することが可能だった。第二世代モビルスーツの中でも特に優れた機体であり攻撃力、防御力、機動力のバランスがよく汎用性の高さにも定評がある。3連装ビームガン、ビームライフル、トライブレード(手裏剣のような武器)などの飛び道具で武装している他、ビームトマホークやビームランサーといった近接戦闘用の武器も備えていた。見た目はまさにドムの後継機といった感じで非常にかっこいい。かなり肩幅が広い。

ネオ・ジオンの戦力として第一次ネオ・ジオン戦争に参加。量産機としての役割をしっかりと果している。

HGUC 1/144 AMX-009 ドライセン (機動戦士ガンダムZZ)

 

U.C.0088年7月13日 アクシズが「ネオ・ジオン」を自称しMS部隊を地球に降下させる

宇宙世紀 0088年7月13日

ハマーン・カーンは地球連邦政府に圧力をかけるためネオ・ジオンMS部隊を地球に降下させる。ハマーン自身は旗艦サダラーンでアクシズを出撃、地球に向かっていた。またこの時、アクシズは自らがジオン公国の正統な後継勢力であるということを示すために自勢力のことを「ネオ・ジオン」と呼ぶようになった。

【参考文献: 『 総解説 ガンダム事典 Ver.1.5 』 講談社(KCデラックス)】

 

ガンダムウォーネグザ ハマーン・カーン(レア) 《カード》ガンダムトライエイジ 第6弾 ジュドー・アーシタ 【RE】 TA6-RE.058

ジュドー・アーシタはサダラーン艦隊に攻撃を仕掛ける中でハマーンに仲間になるよう説得されるがやっぱり拒否する

 

AMX-004-2 エルピー・プル専用キュベレイMk-II

ネオ・ジオン(アクシズ)が開発したニュータイプ専用試作モビルスーツ

本機はハマーン・カーンにしか扱うことができなかったキュベレイを他のニュータイプ能力保持者でも扱えるようするために新たに生産されたもので、強化人間エルピー・プルに合わせた調整が行われている。見た目はキュベレイとほとんど変わりないが、携帯武装(ビームサーベル)に若干の違いがある。

エルピー・プルが使用したキュベレイMk-IIは紺色、エルピー・プルと遺伝情報が全く同じのクローン、プルツーが使用した機体は赤色で塗装されていた。

ネオ・ジオンの戦力として育成されたエルピー・プルはキュベレイMk-IIに乗りエゥーゴと戦う。彼女はエゥーゴとの戦闘中に大気圏に落下し窮地に陥るがジュドーのΖガンダムに救われそれ以降エゥーゴと共に行動することになった。

MG 1/100 AMX-004-2 エルピー・プル専用 キュベレイMk-II (機動戦士ガンダムZZ)

 

AMX-008 ガ・ゾウム

ネオ・ジオン(アクシズ)の量産型可変モビルスーツ

ガザシリーズに分類されるモビルスーツ。ガザシリーズではあるがモビルアーマー形態時はガザCやガザDのような巨大な腕を持たず純粋な飛行形態になる。ガザCやガザDよりも強化されたナックルバスターであるハイパー・ナックルバスターを装備していて破壊力が増している。第一次ネオ・ジオン戦争で使用された。かなりのいかり肩。
 

1/144 ガゾウム

 

FXA-08R メガライダー

エゥーゴのサブフライトシステム

本機は大型ビーム砲を搭載したサブフライトシステムでありその強力な火力と移動力でモビルスーツをサポートした。サブフライトシステムに強力な攻撃力を付加するという考えは一年戦争中に連邦軍が進めていたFSWS計画の中に見られるが、このメガライダーはその考えを受け継いで生まれた機体だといえるかもしれない。モビルスーツは本機にまたがる形で乗り込み、その見た目はまるで大型バイクに乗る人のよう。
 

ガンダムコレクションDX2 メガライダー 《ブラインドボックス》

 

AMX-107 バウ

ネオ・ジオン(アクシズ)の量産型可変モビルスーツ

上半身部分(バウ・アタッカー)と下半身部分(バウ・ナッター)を分離することができる可変型モビルスーツで分離したそれぞれの部分が飛行形態に変形し敵を攻撃することができた。下半身部分(バウ・ナッター)は上半身部分(バウ・アタッカー)に搭乗しているパイロットによって遠隔操作され誘導することができる。可変しなくても基本的に優秀な機体でメガ粒子砲付のシールドやグレネードランチャーなどで武装し白兵戦などで高い能力を発揮した。

グレミー・トトがパイロットを務めた機体は朱色で塗装されていたがその他の機体は緑色で統一されていた。反乱を起こした後のグレミー軍所属のバウは灰色に塗装されている。
 
 

HGUC 1/144 AMX-107 バウ (機動戦士ガンダムZZ)

 

AMX-104 R・ジャジャ

ネオ・ジオン(アクシズ)が開発した試作モビルスーツ

一年戦争でジオン公国軍が使用したギャンをベースに開発された機体でギャンと同じく白兵戦に長けた能力を持っていた。肩にはミサイルポッドがあり、ビームライフルやビームサーベルで武装している。外観は中世ヨーロッパの重装騎士のようなフォルムをしていて、同じく西洋騎士風だったギャンの後継としてふさわしい機体といえる。
ネオ・ジオンの指揮官用のモビルスーツとして運用されキャラ・スーン等がパイロットになり活躍した。
 

1/144 Rジャジャ

 

MSΖ-010 ΖΖガンダム

エゥーゴのニュータイプ専用試作可変モビルスーツ

エゥーゴとアナハイム・エレクトロニクス社が共同推進した「Ζ計画」によって開発された第四世代モビルスーツ。

ΖΖガンダムは全体をコントロールするネオ・コア・ファイターと上半身部分のコア・トップ、下半身部分のコア・ベースの3機の可変戦闘機で構成され、それぞれの戦闘機が変形し合体することによってモビルスーツ形態に成る。
各戦闘機には個別にパイロットが乗り込み戦闘機・攻撃機としての役割を果たすが合体時はネオ・コア・ファイターのパイロットが中心になって機体をコントロールする。コントロールにはバイオセンサーと呼ばれる精神波感応インターフェースを使用しているためニュータイプにしか本機の最大能力を引き出すことはできない。また、合体により巡洋艦に匹敵する航続距離、攻撃力を持つ重戦闘爆撃機形態(Gフォートレス)になることも可能であることから、モビルスーツとしてだけではなく幅広い運用が可能だった。
本機は可変機Ζガンダムの後継機ではあるが合体機構によって戦闘能力を変化させる様子を見ていると、どちらかというとコア・ブロック・システムと支援機構Gパーツを採用したRX-78-2ガンダムの直系のように見える。

ΖΖガンダムの武装は出力の大きい2連装メガビームライフル、ビームキャノン、21連装ミサイルランチャー、ハイパー・ビーム・サーベル等であり、それだけでも圧倒的な破壊力を持っていたのだが、その上ハイ・メガ・キャノンを額に備えていたため総合的な火力は戦艦に匹敵するほどだった。
これらの重武装によって機体の俊敏性は低下しそうなものだが合体した3機の戦闘機から生まれるモビルスーツのものとは思えない驚異的な推進力で機敏に動くことができる。

メインパイロットはジュドー・アーシタ。第一次ネオ・ジオン戦争でエゥーゴが使用しネオ・ジオン軍撃滅に貢献する。最終決戦ではハマーンのキュベレイを打ち破った。

HGUC 1/144 MSZ-010 ダブルゼータガンダム (機動戦士ガンダムZZ)

 

AMX-103 ハンマ・ハンマ

ネオ・ジオン(アクシズ)が開発した試作モビルスーツ

手のひらに当たる部分に3連装ビーム砲を搭載していて手を腕から分離、有線でコントロールすることでオールレンジ攻撃が可能だった。ジオングっぽい。肩とスカートの部分に多数のスラスターを配置し大きな推力を発生させることができるので素早い動きができる。鮮やかな緑で塗装され見た目が非常に美しい機体。
マシュマー・セロはこの機体に乗りΖガンダムに対して互角以上に戦うが、その後ΖΖガンダムにボコボコにされた。
 

1/144 ハンマハンマ

 

AMX-006 ガザD

ネオ・ジオン(アクシズ)の量産型可変モビルスーツ

ガザCをベースに特に近接戦闘能力の向上を目的として開発された機体。ガザCより小型化され、推力も増強されているため機動力が増し、メガ粒子砲等を装備することにより火力も向上している。また、ガザCと同じく可変機構を持ちモビルアーマー形態にもなることができて移動砲台としての能力も保持していた。

本機は第一次ネオ・ジオン戦争で主力機として使用され活躍する。また、第一次ネオ・ジオン戦争終戦から約7年後、ラプラス戦争で袖付きと呼ばれるネオ・ジオン系の軍事組織によって使用されている。
 
 

1/144 AMX-006 ガザD (機動戦士ガンダムZZ)