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MAM-07 グラブロ

ジオン公国軍の試作型水中用モビルアーマー

宇宙での戦いのために作られたモビルアーマー、ビグロを基に開発された。熱核水流ジェットエンジンを6基搭載し海中での推進力は非常に高く航続距離も長大なものであった。魚雷攻撃だけではなく対空ミサイル攻撃も可能であり空中からの攻撃にも対応できる。また前部に二本の腕がついておりモビルスーツとの格闘戦にも対処できた。

マッドアングラー隊のフラナガン・ブーンが搭乗しガンダムと戦うが、右足を破壊しガンダムを窮地に追いやるほど力を持っていた。さすがモビルアーマー。
 

1/550 MAM-07 グラブロ (機動戦士ガンダム)

 

U.C.0079年11月22日 – 11月24日 大西洋上空を航行していたホワイトベースをマッド・アングラー隊が襲撃。ホワイトベースを守るためクルーと共に戦ったミハル・ラトキエが死亡

宇宙世紀 0079年11月22日 ~ 11月24日

ホワイトベースはベルファスト基地を出港し、連邦軍本部ジャブローを目指していた。
航行中にカイ・シデンは潜入したジオンの民間人スパイ、ミハル・ラトキエを発見してしまう。ベルファストで2人は知り合いになっていたこともあり、カイは彼女をスパイと知りつつかくまうことに。 ミハルはホワイトベースの行先が南米だということを知りマッドアングラー隊に報告、スパイとしての仕事を順調に進めていた。

このような状況の中、大西洋上でホワイトベースはマッドアングラー隊のMAグラブロとズゴックによる攻撃を受ける。
ミハルはホワイトベースが攻撃を受けているさなか艦内に子供がいるのを見てしまった。 彼女は、自分によくしてくれるカイや子供たちを危険にさらしているのは自分のせいだと自責の念を持ち、ホワイトベースを守るためカイと一緒にガンペリーで出撃する。 ミハルはカイと共に奮戦し、ガンペリーの開口部でミサイルを手動発射するが、発射による衝撃で海に投げ出されその短い人生を終えてしまう。

ガンダムはグラブロを苦戦の末撃破、ミハルが発射したミサイルもズゴックを直撃しホワイトベースはマッドアングラー隊を退けた。

ミハルが海に投げ出されたことを知らずにホワイトベースに帰還したカイは彼女の死を知り慟哭する。 カイはサイド7から幾多の激戦を経験してきたが、戦いの最前線にいる人間であるにもかかわらず戦争と真剣に向き合ってこなかった。しかし、ミハルの死をきっかけに 、彼女のような不幸な人をこれ以上増やしてはならないと決意し、ジオン公国と本気で対峙することになる。
 
 

 

EXモデル 1/144 ガンペリー (機動戦士ガンダム)

カイとミハルが搭乗したガンペリー

 

1/550 MAM-07 グラブロ (機動戦士ガンダム)MG 1/100 MSM-07 ズゴック (機動戦士ガンダム)HGUC 1/144 MSM-07 ズゴック (機動戦士ガンダム)

ホワイトベースを攻撃したグラブロとズゴック2機