MS AMX-009 ドライセン袖付き仕様 2013年3月17日 ネオ・ジオン軍(袖付き)の量産型モビルスーツ 第一次ネオ・ジオン戦争でかつてのネオ・ジオン軍によって使用されたドライセンを「袖付き」が改良した機体。カラーリングも袖付き仕様に一新され薄紫の落ち着いた色合いになっている。ジャイアント・バズを装備するなど武装が強化されていて「袖付き」が拠点としていた鉱物資源衛星パラオの防衛に当たっていた。
MS AMX-009 ドライセン 2012年12月6日 ネオ・ジオン(アクシズ)の量産型モビルスーツ ジオン公国軍のドムの設計を継承した機体で地球上でも宇宙でも運用することが可能だった。第二世代モビルスーツの中でも特に優れた機体であり攻撃力、防御力、機動力のバランスがよく汎用性の高さにも定評がある。3連装ビームガン、ビームライフル、トライブレード(手裏剣のような武器)などの飛び道具で武装している他、ビームトマホークやビームランサーといった近接戦闘用の武器も備えていた。見た目はまさにドムの後継機といった感じで非常にかっこいい。かなり肩幅が広い。 ネオ・ジオンの戦力として第一次ネオ・ジオン戦争に参加。量産機としての役割をしっかりと果している。