本日、マスク大尉が搭乗するマックナイフが発売されます。
マックナイフはキャピタル・アーミィの宇宙戦用可変モビルスーツです。見た目はガンダムシリーズのモビルスーツっぽくなくて、とても愛嬌のある顔をしています。 また、宇宙を移動するときに飛行形態に変形できますが、その飛行形態もとても愛嬌のある形をしていて、全体的にかわいらしいです。
『 ガンダム Gのレコンギスタ 』 の11話と12話で、このマックナイフは大暴れしていましたが、愛嬌のある飛行形態のまま、コックピットのマスク大尉がシリアスな発言をしていた時などは、なぜか笑いがこみ上げてきました。 また、回転しながらアメリア軍に向かってビームを乱射していた時もなぜか笑いがこみ上げてきました。 シリアスな場面なのに面白くなってしまうというのも、そこはかとないかわいらしさを持つこのモビルスーツの特徴なのかもしれません。
『 ガンダム Gのレコンギスタ 』 に最近登場したジャイオーンが早速ガンプラになって登場です。
G系統のモビルスーツということもあり、シルエットはガンダム風ですが、顔はスマホの液晶画面っぽくてつるつるになっています。
顔の液晶画面っぽいところをガンプラでどのように表現するのか気になっていましたが、シールを貼ることにより顔のつるつる感が再現されているみたいです。
スマホの画面のようなスマートでオシャレなデザインの顔とは対照的に、背中に装着しているビッグアーム・ユニットは無骨な感じで、ユニットを展開させるとかなりの迫力があります。
ジャイオーンのパイロット、キア・ムベッキは、最新話で物騒なことを言ってましたが、この後、地球はどうなってしまうのでしょうか？ 物語も佳境に入りつつあり、これからの放送がとても楽しみです。
アニメ 『 ガンダム Gのレコンギスタ 』 に登場する、宇宙用ジャハナムがハイグレード版になって発売されました。
今回発売される宇宙用ジャハナムは、先月発売された量産機とは異なり、青色にカラーリングされたクリム・ニックの専用機です。
天才クリム・ニックは、地球での戦いではあまりパッとしませんでしたが、宇宙に上がってこのジャハナムに乗るようになってからは、かなりの活躍を見せているように思えます。
天才ニックが宇宙戦に慣れているということもあるかもしれませんが、このジャハナムの性能の高さがニックの活躍を後押ししてるのは明らかなのでしょう。
量産機には無い頭部のアンテナが、指揮官機の威厳を醸し出していて何気にカッコいいです。
本日は、RX-0 ユニコーンガンダムのガンプラにおける最終到達地点と言っても過言ではない、 「 パーフェクトグレード ユニコーンガンダム 」 の発売日です。
60分の1のサイズなので、過去に発売されたユニコーンよりも大きく迫力がある他、これまでのガンプラではできなかった、ユニコーンモードからデストロイモードへの完全変形が可能になっています。
また、同時に発売されるLEDユニットを組み合わせれば、サイコフレームの発光も再現できるという、まさにパーフェクトなユニコーンガンダムが本日発売されてしまったのです。
今回発売のユニコーンガンダムは、何もかもが完璧で非の打ち所がまったくない完全無欠のガンプラだと思われますが、ただ一つ、問題をあげるとすれば、結構な値段なのでそれなりの財力がないと手に入れられないということです。
調子に乗って、本体（21,600円）とLEDユニット（12,960円）、および、FA拡張ユニット（7,020円）を同時に買ってしまうと、凄まじい出費になってしまい、後の生活に支障をきたす可能性もありますので、購入する時はぜひ慎重に考えて計画的に行動してください。
ちなみに、FA拡張ユニット（7,020円）がほしい方はプレミアムバンダイ・ホビーオンラインショップで予約できますが、数量限定らしいので早めに予約したほうが良いかもしれません。
アニメ 『 ガンダム Gのレコンギスタ 』 に登場する G-アルケイン のハイグレード版が発売されました。
G-アルケイン は、9月に発売された主役機 G-セルフ と同じく、名前に 「 G 」 が入っているほか、顔がガンダムっぽいところから見ても、物語で重要な役割をはたすことになるモビルスーツだと思われます。
機体は鮮やかな朱色をベースカラーにしている他、非常にスリムなデザインをしていて、パイロットのアイーダ・スルガンにふさわしい、美しい外観をしています。
付属する武器、対艦ビーム・ライフルも、とても迫力があってカッコいいです。可変機なのでモビルアーマー形態に変形することもできます。
本日は、ガンプラ 「 HG モンテーロ 」 の発売日です。
モンテーロ は 『 ガンダム Gのレコンギスタ 』 に登場するモビルスーツで、今回発売される機体は海賊部隊のクリム・ニック中尉が操縦しているものです。
デザインは非常にスマートでカッコよく、青を基調としたボディーカラーがそのクールさを一層際立たせています。同じ海賊部隊のモビルスーツ「グリモア」の圧倒的ずんぐり感と比べると非常に対照的です。
また、携帯する武器も素晴らしく、特にカッコいい長尺の武器「ビームジャベリン」を持たせようものならその迫力は倍増してしまいます。
メガハウスから彩色済み完成品モデルの リーンホースJr. （ジュニア） がついに発売されました。
リーンホースJr.は機動戦士Vガンダムに登場する戦艦で、主人公が所属する組織 「 リガ・ミリティア 」 の旗艦として活躍しました。
リーンホースJr.は三つの船を合体させて建造された急造船ですが、急造されたとは思えないほど美しいフォルムをしています。今回、その美しい船がやっと立体化されて喜んでいらっしゃる方はとても多いのではないでしょうか。
機動戦士Vガンダムに登場する戦艦やモビルスーツは、なぜかは全くわかりませんが、立体化されている物が非常に少ないので、この調子でどんどん立体化していただけるとものすごくうれしいです。アドラステア級やアマルテア級、スクイード級も発売してほしいです。
機動戦士Vガンダムを見たことがない人は、アニマックスで現在放送中ですので視聴可能な方はぜひ見てみてください。
『 ガンダム Gのレコンギスタ 』 に登場するグリモアのハイグレード版が本日発売されます。
グリモアは海賊部隊が所有する量産機で、大福のような白い頭が特徴的な機体です。
その大福のような白い頭にはピンク色の3つの目がありイチゴ大福感も醸し出しています。大福のような白い頭はボディーに対して少し大きく、全体的にもっさりとした印象を与えていますが、その反面かわいらしさは倍増しているようです。
このほど村田製作所は、ジオングみたいなロボット 「 村田製作所チアリーディング部 」 を発表しました。
ロボットに足は無いですが、ボールに乗ってうまくバランスを取りながら移動します。また、他のロボットと連動し組織的な動きを見せてくれます。
このロボットたちの美しい動きを見ていると、ジオングに足がないことを指摘したシャアに対して、 「 あんなの飾りです 」 と言ってのけたジオン兵の言葉が真実のように思えてきます。
村田製作所チアリーディング部の見事な演技は、 「 シーテックジャパン 2014 」 （幕張メッセで10月7日～10月11日に開催）で実演されるようです。
この秋に放送が始まる 『 ガンダム Gのレコンギスタ 』 の主役機、ガンダムG-セルフがハイグレード版になって発売されました。
『 Gのレコンギスタ 』 は富野由悠季監督が∀ガンダム（ターンエーガンダム）以来、15年ぶりに監督を務める作品で、ガンダムファンから非常に期待されている作品です。アニメに登場するモビルスーツにも当然のごとく期待が集まっていましたが、その熱い期待に応えるべく登場したのがこのG-セルフです。
G-セルフは、目が大きく顔がとても優しそうに見えるうえ、前方に突き出た2本のアンテナがカタツムリのツノっぽくて、全体的になんだか愛らしいです。
期待の 『 ガンダム Gのレコンギスタ 』 の放送日は以下のようになっていますので忘れずに録画予約してください。
