アムロ・レイが所有するボールのようなロボット。
アムロがホワイトベースに乗り込むときハロを持ち込んだ。色は黄緑、目と口がついていて跳ねたり転がったりして移動する。内蔵されている手足が出てきて足で階段を登ったりもする。
「ハロ」「アムロ ゲンキカ」「アムロ ゲンキ ナイナ」等の言葉を発する。人が元気かどうかは判断できるらしい。
ガンダムシリーズのマスコット的存在としてその後の戦争でも幾度となく登場することになる。ザンスカール戦争に登場するハロはAIの性能が非常に高くガンダムのサブパイロットを務めウッソの窮地を救ったりもしている。