MS Gファイター 2012年8月14日 地球連邦軍の支援用重戦闘機 ガンダムの航続距離を伸ばし防御力を高めるために開発された支援機構Gパーツ(Gメカ)の一部でパーツAとパーツBの二つのパーツで構成されている。大きなビーム砲を2門備えていて戦闘機としての攻撃力が高かった 主なパイロットはセイラ・マスとスレッガー・ロウ。ソロモン攻略戦でスレッガーはGファイターに乗りビグザムに特攻をしかけるがクローの直撃を受け戦死した。Gファイターは映画版には登場せずコアブースターにとって代わられている。