MS RGM-79C ジム改 2012年9月27日 地球連邦軍の量産型モビルスーツ 一年戦争末期に生産されたジムを改良し性能強化を図った機体。頭部にはバルカン砲を備え、ブルパップ・マシンガン、バズーカ、ビームガン、ビームサーベル等の多くの種類の武器を武装できる。 RGM-79ジムとほぼ同じ配色でカラーリングされていて遠目でみるとRGM-79ジムとジム改の見分けはつけにくい。オーストラリアのトリントン基地でサウス・バニング大尉が使用していた機体は上半身と足先は紺色、その他はアイボリーホワイトで塗装されていた。