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PMX-003 ジ・O

ジュピトリスで開発されたニュータイプ専用試作モビルスーツ。読み方は(ジオ)

独創性豊かな髪形をしている天才パプテマス・シロッコが木星往還船ジュピトリス内で設計・開発したニュータイプ専用機でサイコミュとよく似た精神波感応インターフェースで機体を制御している。この精神波感応インターフェースはニュータイプのシロッコ専用に調整されていて彼のみがジ・O(ジ・オ)の能力を最大化できる。

機体はモビルスーツとしては非常に大きく丸々としていてとても機動力があるように見えないが、姿勢制御用のバーニアは50を超え推力も大きくその見た目とは裏腹に凄まじいほどの機動性、敏捷性を誇っていた。ぽっちゃり体型なのはその高い機動性を支える多数のバーニアや、移動力を確保するための大量の推進剤を抱えているからであって、機動力・移動力を高めるために、つい機体の軽量化・小型化に勤しんでしまう一般人とは逆の天才の発想から導き出されたスタイルだった。

ビーム・ソード4本で武装していて2本の腕と2本の隠し腕、合計4本の腕で同時に扱うことができた。4本の腕で戦うその姿はまるで古代インドのヴィシュヌ神のようにも見える。その他の武器には大型ビーム・ライフルがあり長距離からの攻撃、敵ファンネルの迎撃等に使用された。

グリプス戦役終盤シロッコはこの機体に乗りグリプス2(コロニーレーザー)をめぐるエゥーゴ・アクシズとの三つ巴の戦いに赴く。百式、Ζガンダム、キュベレイと乱戦を戦った後Ζガンダムとの一騎打ちになるが、Ζガンダムが放つ超常の力の前にジ・Oは沈黙。ウェイブライダーに変形したΖガンダムの特攻を避けられずシロッコは即死、ジ・Oは爆発して宇宙の塵になった。

MG 1/100 PMX-003 ジ・O (機動戦士Zガンダム)

 

U.C.0088年2月22日 エゥーゴがコロニーレーザーを発射、ティターンズ艦隊壊滅

宇宙世紀 0088年2月22日

エゥーゴはグリプス2のエネルギー充填を終えレーザー砲を発射、軸線上のティターンズ艦隊を蒸発させた。攻撃を受けたティターンズ艦隊は壊滅に近い状態まで追い込まれ継戦は不可能となる。また、ティターンズを指導しようとしていたパプテマス・シロッコもカミーユのΖガンダムの前に敗北、戦力と指導者を同時に失ったティターンズはついに壊滅することになった。
この戦いの結果、エゥーゴはグリプス戦役に勝利することになるが指導者のクワトロ・バジーナが行方不明になるなどエゥーゴ自体の力も消耗し、相対的にアクシズの力を増長させることにもなった。
 
 

MG 1/100 MSN-00100 百式 (機動戦士Zガンダム)MG 1/100 AMX-004 キュベレイ (機動戦士Zガンダム)

シャアはハマーンとの戦いの中で行方不明になってしまう

 
 

PG 1/60 MSZ-006 ゼータガンダム (機動戦士Zガンダム)MG 1/100 PMX-003 ジ・O (機動戦士Zガンダム)

ジ・Oはゼータガンダムの超常の力を前にして動かなくなる

 

U.C.0088年2月20日 – 2月21日 グリプス2攻防戦

宇宙世紀 0088年2月20日 ~ 2月21日

この日ティターンズとアクシズはエゥーゴが掌握しているグリプス2を奪うため軍事作戦を発動した。
戦いは三つ巴の壮絶なものとなり、2月21日にはエゥーゴのラーディッシュがヤザンのハンブラビによって撃沈されている。
この戦いでティターンズやアクシズはそれぞれの陣営の指導者が最前線で戦闘を行うという本気を見せたもののエゥーゴの必死の防戦によってグリプス2を落とすことはできなかった。(シロッコはジ・O、ハマーンはキュベレイに乗ってこの戦闘に参加している)
エゥーゴはなんとかグリプス2を守ることに成功したがその代償としてラーディッシュのクルーをはじめとする多くの犠牲者を出してしまった。
 
 

 

森永製菓 機動戦士ガンダム ウェファーチョコ ヘンケン・ベッケナーVoice I-doll エマ・シーンガンダムウォーネグザ カツ・コバヤシ(コモン) 《カード》

この戦いでエゥーゴは多くの死傷者をだしてしまう

 
 

MG 1/100 MSN-00100 百式 (機動戦士Zガンダム)MG 1/100 PMX-003 ジ・O (機動戦士Zガンダム)MG 1/100 AMX-004 キュベレイ (機動戦士Zガンダム)

百式はジ・Oとキュベレイに追いつめられるがグリプス2を守り切った

 

U.C.0088年1月25日 ティターンズとアクシズの同盟が破棄される。シロッコがジャミトフを暗殺しティターンズを乗っ取る

宇宙世紀 0088年1月25日

宇宙要塞「ゼダンの門」とコロニーレーザー「グリプス2」を失ったティターンズは主敵のエゥーゴに対して優位に立つために再びアクシズと協調関係を構築しようとする。
アクシズ艦隊の旗艦グワダンに赴いたティターンズのジャミトフとシロッコはハマーンと会見することになるが交渉は破断、ティターンズの乗っ取りを企んでいた野心家シロッコはこの機に乗じジャミトフを暗殺する。シロッコはハマーンによってジャミトフが暗殺されたと嘘をつき、アクシズに対する復讐を真っ先に唱えることで自身がティターンズをコントロールしようとした。
これまでティターンズの軍事作戦を取り仕切ってきたバスク・オム大佐はシロッコの行動に従わなかったためシロッコの息のかかった部隊に撃破されることになる。

【参考文献: 『 総解説 ガンダム事典 Ver.1.5 』 講談社(KCデラックス)】

 

 

ガンダムウォーネグザ ジ・O&シロッコ(ネグザレア) 《カード》【ガンダムウォー】ジャミトフ・ハイマンガンダムウォーネグザ ハマーン・カーン(レア) 《カード》

シロッコ、ジャミトフ、ハマーンはグワダンで会談する

 
 

森永製菓 機動戦士ガンダム ウェファーチョコ サラ・ザビアロフ

グワダンから脱出したシロッコがハマーンのキュベレイと対峙する中その隙をついてカツ・コバヤシがシロッコにとどめを刺そうとする。サラはカツの攻撃からシロッコを守るために楯となり命を落とした。

 

ドゴス・ギア

ティターンズの大型戦艦。

ティターンズの旗艦となるべく建造された船で非常に巨大。その大きさはアクシズのグワダン次ぐ規模で地球連邦軍系の船では最大のものだった。その巨体に砲身の長い強力なメガ粒子砲を3門、数えるのがめんどくさくなるほどの多数のメガ粒子砲、その他もろもろの武器を装備しており、その火力はグリプス戦役を戦った船の中で最強と言われている。
このような圧倒的火力を誇っている船であるが、そのほかに10個以上のモビルスーツ射出用のカタパルトが艦のあらゆるところに設置してありモビルスーツの同時運用能力もケタ違いに高いものだった。

ドゴス・ギアは建造された後ティターンズに参加したパプテマス・シロッコに与えられる。シロッコの指揮の下ドゴス・ギアはアポロ作戦でフォン・ブラウン市の制圧に貢献するなど活躍を見せるが、ティターンズはジュピトリスを戦場に引きずり出すためにシロッコにドゴス・ギアを返上させる。その後ドゴス・ギアはバスク・オムの船になるが、シロッコの差し金による攻撃で撃沈されバスクも死亡した。
 

ガンダムウォーネグザ ドゴス・ギア(アンコモン) 《カード》

 

U.C.0087年10月15日 ティターンズとアクシズが手を結ぶ

宇宙世紀 0087年10月15日

エゥーゴとアクシズの協力交渉が決裂したとみるやシロッコは速やかにアクシズに接触し協力関係を築く。ジオン軍残党の掃討を名目に組織されたティターンズは大義名分を捨てジオン軍残党であるアクシズと連携することになった。

【参考文献: 『 総解説 ガンダム事典 Ver.1.5 』 講談社(KCデラックス)】

 

 

ガンダムウォーネグザ ミネバ・ラオ・ザビ(アンコモン) 《カード》ガンダムウォーネグザ ジ・O&シロッコ(ネグザレア) 《カード》

アクシズの協力を得るためシロッコはミネバ・ザビにひざまづいて見せた

 

U.C.0087年7月27日 パプテマス・シロッコがティターンズに参加

宇宙世紀 0087年7月27日

ジュピトリスのパプテマス・シロッコがティターンズに参加する。彼は胸の内に燃える野心を隠したままジャミトフ・ハイマンに付き従うことを表明しグリプス戦役に参戦するのだった。

【参考文献: 『 総解説 ガンダム事典 Ver.1.5 』 講談社(KCデラックス)】

 
 

 

ガンダムウォーネグザ パプテマス・シロッコ(レア) 《カード》

特徴のある髪型のパプテマス・シロッコはティターンズに参加する

 

PMX-000 メッサーラ

ジュピトリスで開発された試作可変モビルアーマー

木星往還船ジュピトリスでパプテマス・シロッコが自ら開発した機体。木星の凄まじい重力の中で稼働できるように推力を一定方向に集め大推力を生み出すことができる可変機構が備えられている。目立つ大きさのスラスターやブースターが多数機体にくっついていて、見た目からしても推進力、機動力の高いマシンだということがわかる。

メガ粒子砲、ミサイルポッド、グレネードランチャーなどで武装し火力も高く、モビルスーツ形態時にはビーム・サーベルやクローを使い近接格闘戦に対応できた。
 

1/220 Zゼータガンダム メッサーラ

 

ジュピトリス

地球連邦の超大型輸送艦。

核融合炉を動かすための燃料ヘリウム3を木星で採掘するために開発された超大型船。全長は2kmにも達し艦内でモビルスーツの開発、生産ができるなど船自体が一つの都市といってもいい規模のものであった。

パプテマス・シロッコ大佐が艦長を務め宇宙世紀0087年4月29日に地球圏に帰還するが、それはちょうどグリプス戦役の火ぶたが切って落とされた時期と重なっていた。野心家のシロッコは積極的にグリプス戦役に介入、ジュピトリスも戦争の渦中に飲み込まれる運命になってしまったがエゥーゴもティターンズも地球木星間を往復できるジュピトリスの重要性を認識しておりこの船を撃沈することは避けていた。しかし、グリプス戦役の最後の最後でΖガンダムの攻撃のとばっちりを受けて轟沈してしまった。もったいない。
 

 

U.C.0087年4月29日 ジュピトリスが木星から地球圏に帰還

宇宙世紀 0087年4月29日

地球連邦の資源採掘艦ジュピトリスが木星より地球圏に帰還。ジュピトリスを指揮するのはパプテマス・シロッコ大佐。
ジュピトリスは船ではあるが一つの都市としての機能を持つほど強力な力を持っており、その力は天才パプテマス・シロッコの能力と相まってグリプス戦役の行方を左右しかねないほどのものになっていた。

【参考文献: 『 総解説 ガンダム事典 Ver.1.5 』 講談社(KCデラックス)】

 

 

ガンダムウォーネグザ パプテマス・シロッコ(レア) 《カード》

ジュピトリスと共に木星から帰ってきたパプテマス・シロッコ