MSM-07E ズゴックE

ジオン公国軍の試験量産型水陸両用モビルスーツ

ズゴックを改良し性能向上と低コストの両方を実現した機体。水中航行時、手と足を収納し抵抗を減らすことができるため、移動スピードの向上や燃費の向上も実現している。腕の先にあるビーム砲はズゴックのものより強化されビームライフル並みの威力を持っていて、爪(アイアン・ネイル)も4本になっており攻撃力が非常に高い。機体色は青系。全体のデザインはズゴックを踏襲しているので、どことなくカニっぽい雰囲気を醸し出している。

ズゴックはもともと性能が高く水陸両用機であるにもかかわらず陸戦用のモビルスーツと互角以上の戦いができた。そして、それを上回る性能を持つズゴックEは連邦軍の脅威になるはずだったが、生産された時期がジオン軍が劣勢に立たされていた戦争末期であり地球でその高い能力を活かす場面はあまりなかった。

ジオン公国軍サイクロプス隊がガンダムNT-1を奪取するために連邦軍北極基地を襲撃したさい本機が使用されている。
 
 

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